楽天経済圏 って皆さん知ってます?
皆さんは、楽天が提供するサービスをどれか一つでも利用していますか?
私は、何年か前から全力で活用しているのですが、今では毎月千〜数万Ptの楽天ポイントが勝手に入ってくる
仕組みを作っており、昔設定してから、今も変わらずポイントザクザク貯まってます。
まだという方も今からでも問題ありません。是非、活用してみてください。
今日はその一部を紹介いたします。
まず、皆さんは、楽天経済圏の入場チケット 【 楽天カード】は持っていますか?
普段生活で使うお金、固定費(光熱水費、定額制サービス、家賃)など
これらの支払いは楽天カードを介して支払うだけで、ポイントがめちゃくちゃ貯まります。
使う予定だった出費、必要経費
つまり、当たり前のように消費していたお金から勝手にポイントが生まれるのです。
今まで貰ってなかった事を考えると、損してるみたいなもんですよね。
今日はその方法を紹介します。
1. 楽天カード
固定費の引き落としは、基本的に全てクレジットカードでの引き落としにしましょう。
その固定費の削減は、こちらで紹介していますので、よければどうぞ!
光熱水費、定額サービス、家賃(←この支払いが出来たら完璧です。)固定費を楽天カード払いにすると、楽天ポイントが1%還元されます。
家賃に関しては、物件によって使えないとこも多いのですが、これから引っ越しを検討されている方は、大東建託さんの物件などは
比較的にクレジットカード払いが可能なイメージが強いです。探す際の参考までに。
2. 楽天Pay
外食、コンビニ(Family Martでは別途楽天ポイントが加算)など 日常使い向けです。都内では、タクシーでも使えるようになってきましたね。
最近では、本当にいろんな用途で使えるようになってきていて、私は支払いの90%は楽天Payで済むようにしています。
楽天Payで支払った金額の1%と、引き落とし先のクレジットカードの請求金額からも1%もらえます。
モバイルSuica のチャージも楽天Pay経由でクレジットカードからチャージすれば、1.5%のポイントバックがあります。
仕事の交通費など、後々帰ってくる交通費のチャージもこれで支払えば、ポイントバック分が丸々浮く事になります。
重要なのは、意識する事なく無意識で使える環境にすることが大切です。
3.楽天Edy・QUICPay
次に、電子決済です。
楽天Pay が使えない環境での支払い方法(サブツールとして)として、スマホに入れておくと完璧です。
生活の支払いで発生するお金を全て、上記決済ツールで完結します。
そうすると、極端にいえば、すべてのお買い物からポイントが発生します。
もちろん最後の支払い先を楽天カードに設定しておく事で、
ポイントの二重取りにもなりますよね。正直、ほんとにやらない手はないです。
まとめ
日々、お金は使ってしまうわけで、消費していきます。
最初にこの環境に、設定に、仕組み作りをするだけで半永久的にポイントがもらえるのです。
もはや、逆にやらない事で損をしている。と言うことになります。
是非みなさんも、お得なポイ活を送って下さい。
楽天経済圏の入場チケット 楽天カード